今夜のおかずは春巻き~♪と張り切って作りましたが揚がった春巻きは水疱だらけ。
かなりのグロテスク(笑)
普段はならないのに何故だろう。いつもと皮が違ったから??
気泡が出来る
調べてみると,皮が裏表とか高温すぎるなどが出てきました。
実はいつも使っている皮とは違う会社のものを購入したんです。(普段は気泡が出来ない)
いつもの皮より柔らかく水分が多い感じがしました。水分のせいだろうか。
色々調べてみた結果、高温だったというのが一番の問題みたいです。
春巻きの失敗例
皮が破れて具材が出る→具材に空気がはいってしまう・具材が冷めていない
春巻きが焦げる→温度が高すぎる・低温からじっくり揚げきつね色になったら上げる
仕上がりがべちゃっとしている→高温で揚げると皮の水分が抜けきらず後からべちゃっとする
まとめ
やはり料理というのは基本が大事ですね(^_-)-☆
次回は美味しい春巻きが出来るといいな。でもグロテスクな春巻きも、モチモチしていて美味しいね~と何故か好評でした(笑)
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